2013~2014年シーズンは今までで一番スキー場へ行けた年になりました。
毎年行っていると着実に転ばずに滑れるようになってくるものですね!!
パックツアーでスキー日帰り旅へ
JR東日本のびゅうツアーで新幹線とスキー場のリフト券のパックになったプランを申込んでいくことに。
舞子スキー場は
上越新幹線で東京駅〜越後湯沢駅まで乗ってからバスで約30分。
上越新幹線はたにがわ・ときの2種類。
全車両2階建てのMAXとき・MAXたにがわがあって
ときは新潟駅まで行く新幹線、たにがわは冬シーズンはガーラ湯沢駅行き・越後湯沢駅行き。
6:28発のたにがわ91号に乗って越後湯沢駅へ7:45に到着。
東京駅から最短70分で越後湯沢まで行けるので日帰りしやすいエリア。
越後湯沢駅からは舞子スキー場の送迎バスに乗って約30分。
舞子スキー場に併設されている日帰りスキーセンターは
スキーバスの夜行便で着いた人などが仮眠を取れるスペースなどがあったり
日帰り温泉にも入れるので車でスキーをしに来た人にも快適な場所。
午前中は視界良好でたくさん滑れて1度ゴンドラで中腹まで上がってくると、
下まで滑るコースが1本なので、ずーっと山の上のでをひたすら滑っていました。
平日だからか、人も少なくて自由に滑れていい感じです♪
お昼を過ぎると視界が悪くなって寒さも増したので終了。
日帰り温泉で温まって越後湯沢駅行きのバスに乗って駅へ♪
越後湯沢駅内の日本酒の利酒コーナーへ
越後湯沢駅には日本酒の利き酒コーナーがあって
来る度に寄ってしまう場所です。
お塩の種類もたくさん!
でも、そんなにたくさんぺろっとできないので数あるなかから厳選して味見を。
18:36発のとき342号で20時に東京駅へ到着。
帰りは八海山スパークリングとおにぎりを買って夕食。
朝一の新幹線に乗れば約1日スキーを楽しめるのでたまには新潟日帰りスキーもいいな♪
おすすめの日帰りスキー旅です♪
かかった費用〜cost〜
- 使った旅行会社→びゅう
- ツアー代金(新幹線・リフト券)→¥11,500
- 食事代
- 日帰り温泉代
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